ラレドから徒歩でメキシコ陸路入国!

2019年2月14日(木)
USA Laredo 〜 Mexico Nuevo Laredo 〜 Monterrey
アメリカ ラレド 〜 メキシコ ヌエボラレド 〜 モンテレー

昨夜寝たのは01:30。

思いのほか静かだし爆睡しちゃうかなと思いきや、
やはり野宿は眠りが浅くなるもんなのかな。
5時過ぎには目が覚めて、日が昇るまでゴロゴロしていた。

 

昨夜寝床を構えたのはショッピングセンターとその駐車場の間にある、公園みたいなところ。
門の形をした造形物のほかには、手すり付きベンチとゴミ箱があるだけ。

ベンチは横になれないタイプだったから、
近くの壁の横、茂みの下にウレタンマットと寝袋で簡易ベッドをこしらえたのだった。

風も当たらないし、寒くもない。
国境の橋を渡る車が夜通しちょくちょく通っていたけど、運転していたらまず目にも留まらないポイントだ。

どこからか箒と塵取りをガタガタやる音が聞こえてきたから急いで寝床を片した。

歩いて2分、真横が国境ゲート。
ウケる。

「ここ、歩行者用の国境ゲートですか?」と係員に尋ねると、
そうだよ、1ドル払ってね、と言われた。

カナダ入国時と同じく、コインが必要。
横の両替窓口で1ドル札を1ドルコインに変えてもらった。

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たくさんの人がメキシコ側から自転車でアメリカに向かっていく。
通勤なのかな。
メキシコに渡る人はほとんどいない…

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「ほにゃららホニャララ」

いきなりジプシーみたいなおばさんが話しかけてきた。
やっべ。
ネイティブのスペイン語早すぎてまったくわっかんね。

「ほにゃららコーヒーとパンほにゃらら」

あ、これケルンで同じこと言われたやつだ。
パンとコーヒー代くれってやつ。
NOって言ったら一瞬で歩き去ってった。

こんな国境の橋で物乞いかよ〜…

って、反対側のアメリカ行きの歩道を目をやってビビった。

歩行者がたくさんいるんだと思ってた。
違う。
ホームレスだか難民と思われる人々が、歩道を埋め尽くすように毛布にくるまっていた。
げっ!

その隙間を狭そうに通り抜ける正規の歩行者。
渡り始めは居なかった。
だから多分、半分からメキシコ側なんだ、奴らがいるのは。

一応警戒しつつ。
国境線は川が担っているようだ。

国境の端から見下ろす川

渡りきったら透視機械に荷物を通して、おしまい。
その先はもうメキシコの街。

何人かの係員が暇そうに談笑している。
町は田舎町って感じ。

目に見えるくらいに黒い排気ガスを出しながら、土煙に汚れた通勤車が走りかっている。

 

メキシコは日本人の場合180日以下の滞在はビザが必要ないのだけど、
アメリカよりある一定のエリアを離れてしまう場合にはツーリストカードなるものを用意しないといけない。

名前とか滞在場所とかパスポートナンバーを書かないといけないので、
言ってしまえばこれがビザってことだ。

取得には26ドルだったか、お金がかかるけど、
飛行機の場合は無料でもらえると情報があった。

1番安い方法で手に入らないかなと調べてみたら、英語検索で公式サイトを発見。
オンラインで事前登録すれば無料という!

さっそく記入し始めたのだけど、すぐ行き詰まった。
飛行機のフライトナンバーが必須。
つまり飛行機での入国のみ有効ってこっちゃ。
なんだ、一緒やん。

飛行機なら無料で手に入るってのと変わらんやん。

ツーリストカードどこで貰えますかーって尋ねたら、
橋渡ってすぐ左のオフィスの中と教えてくれた。

8:00オープンって書いてあったけど、7:40の段階で受け付けてもらえた。

ちょっとそっけないお爺さん。
代金は30米ドルまたは558ペソ。
計算したら日本円で同じ金額ですね。

というかペソ持ってないし、クレカも使えないので米ドルだけなんだけども。
陸路じゃ無料は無理かー。

無事ツーリストカード(の半券)と確認書類を手に入れた。
これは出国までしっかり持っておかなくちゃな。

 

すぐ近くにたくさん両替所がある。
1ドル18.20、19.20ペソってところが多い。

40ドル分交換して735ペソもらえたから、1ペソなら5.44セントくらいか。

今のレートは確か1ペソ5.7セントくらいだから、1ペソあたり0.26セントの為替手数料…
( ´-`)…??

為替って頭こんがらがるなー。
うん、まぁかなり安いはずだ。

メキシコペソ

今日中にモンテレーって街まで行く。
ここには何もないし。

事前に調べた限りではグレイハウンドバスが1番安い。
他にもいくつもバス会社があるけどなぜか数倍高い。
グレイハウンドとほかのバスターミナルは近くに集まってて、ここからはやや遠い。

ターミナルまでの道中

Wi-Fiでバスチケットと宿を予約しないといけないから、
とりあえずバスターミナル近くにあるバーガーキングを目指して歩いた。

うーむ、なんか日本と似た匂いがする。
意外だな。
もっとスパイシーなのを想像していたけど。

草木や土の自然の匂いと、濃い排気ガス。
たまに炭を焼いてる匂いも漂ってくる。
んー、腹が減る!

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歩道がガッタガタで、途切れたり段差があったり落ち窪んでたりと、
キャスタークラッシャーだ。
バックパック大丈夫かな。

タイヤの金具部分が錆びてなんかベアリングが見えちゃってるし、寿命が近いかもしれない…
これ背負うの、正直キツイぞー。

バーガーキング

1時間近く歩いてようやくバーガーキングに着いた。

途中にあったマックやコンビニにはたくさん車が止まってたけどここは1台だけ。
中に入ると、綺麗で広いのにカップル1組だけ。

うわ、値段相場が高いとみえる。

ペソ表記だとよくわからん(´Д` )
しかも単位が$を使うんだよな。

パンケーキ$98って書いてあるからめっちゃ高く感じるけどそんなことないはず。
えーとえーと、よく分からんぞ。

「ほにゃららホニャララ」

店員ももちろんスペイン語。
ぐぅ。

とりあえずコーヒーとそのパンケーキ頼んだ。

「5ドルです。」
米ドル支払いかい!

ちょうど5ドル札があるからちょうどいいけどね。
10ペソのお釣りきた。
わっかんねー。
早く頭を慣らさないとヤバイ。

ってか朝から5ドルも使っちまった(´Д` )

バーガーキングのパンケーキ

Wi-Fiで一気に予約を済ませた。
バスの時間もちょうどいい。

ラレドのグレイハウンドターミナル

さて、すぐそばのグレイハウンドターミナルに着いて、
なんとかスペイン語で話してバスにも乗れた。
事前にいくつかの基本的な単語を予習してきてるからなんとか、いけそう。

メキシコ以南はさすがに危険度が違う。

犯罪大国アメリカとはいうけど、
それでもバリバリの先進国だったし、
英語の国ってのもあって割と安心感があった。

それが、メキシコと中南米になると一気にハードルが上がる。

渡航安全情報を確認したらやはりあちこちが危険度1〜2、場所によっては3まである。

マジで警戒度をあげて、
・荷物からは手と目を離さない、
・日暮れ前に外出異動はすべて済ませる、
・日没後は宿でゆっくりする、
ってスタイルに変えよう。

重しになってるテントもそろそろ捨てて、
空いたスペースに荷物をまとめて動きやすくしたいところだな。

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昼を過ぎた頃にバスはモンテレーに着いた。

ターミナルのWi-Fiが使えない…

少し歩いたら駅があった。
バスと電車がある。

勉強したてのスペイン語で、
道端でバレンタインのお菓子を売ってるおばちゃんにどっちが安いか尋ねたら、
メトロだよ、との答えをもらえた。

やった!スペイン語通じた!
しかも電車なら移動も楽(^_^)

メトロの使い方がよく分からんが、1回券が4.50ペソ、2回券が8.20ペソ。

多分明日グレイハウンドのバスターミナルからグアダラハラに向かうから2回券買っとくか。

券売機から吐き出されたリサイクルのプラスチックカードが吐き出されて地面に落ちる。
この作りの雑さが途上国っぽい!

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メトロの端から端まで乗ってセントロで降り立つと…
おお、都会だ!

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それもそのはず、ここモンテレーはメキシコ第3位の人口規模を誇る大都市だ。
しかもメキシコシティに次ぐグアダラハラと2位の座を争うほど大きいという。
工業と経済の都市で、大学もあり活気があるそうだ。

若い学生が楽しそうに歩いてて、車の走っていく先には高いビルもある。

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ってか、あっつーー!!!
なにこのコート??

拷問器具か何かですか?

調べたらなんと28℃!!!
夏やん!!

数日前までめっちゃ雪降ってたのに!
ひと月前にはマイナス20度の中でスケートしてたのに!

ウケる!

いやはや、メキシコっぽくなったなー!!

歩いて宿に。

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宿の名前は
La Casa de la Barrio。

若いスタッフさんか何人かいるけど、みんな英語話せない…
なかなか難易度高めですね。

 

クレカ支払いオーケー、238ペソを支払い。
1330円くらい。
これが最安値だった。

うむ、アメリカよりかは安い。助かる。

ベッド8台、うち半分はシングルベッドのドミトリーだ。
鍵付きロッカーは簡易的な小さな棚が数個あるだけだけど、
ホステルの入り口を毎回錠前で施錠するくらいだし大丈夫じゃないかな。

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部屋で出会ったミネソタ出身のヤンもいいやつだ。
母語がスペイン語だし見た目もラティーノに見える。
英語は苦手。

「メキシコ生まれだったりするの?」

「いや、生まれもミネソタだよ。メキシコとチリに少しだけ住んでたことはあるけどね。」

「アメリカに住んでて英語話せないと大変じゃない?」

「いやー、ミネソタではみんなスペイン語話してたからなぁ。英語を話す機会の方が少ないよ」

「そうなの??!!!!」
アメリカにそんなとこあんの?!

ちょっと気になって調べてみたら、
アメリカ合衆国として英語が公用語という規定はないらしく、
州によって定められてたりなかったりするよう。

で、ミネソタ州に関しては英語話者が多いけど、
ドイツと北欧移民が大半、
また東南アジアのミャオ族の大きなコミュニティが多いこともあって、
話者の数でいうと英語に次いでスペイン語、モン語になるらしい。

ウィキペディアによればヒスパニック系住民は数パーセントしかいなくて多くないようだけど、
統計が2010年だからかなりそれから増えているはずだ。

基本的にはみんな同系の人々でコミュニティを作るだろうから、
州都セントポールに行ったことがない、という彼も、
スペイン語話者のコミュニティに育ったのだろう。

「かろうじて英語をこうやって話せてるけど、ヒドイでしょ?笑」
とヤンが苦笑い。

「いやいや、全然問題ないよ!こうやってコミュニケーション取れてるし。むしろネイティブの人は会話のスピードが速すぎて理解が追いつかないから、ネイティブじゃない人の方が分かりやすい(笑)」

「だよね!アメリカンはみんな早すぎていつも困るんだ!ブラブラブラブラ〜って一気に言われてもねー」

「スローダウン!スロー!プリーズ!ってね!」

「なー!」

と2人で笑いあった。

 

さて、日暮れまでまだ3時間以上ある。
朝ごはんに無駄に金使っちゃったから昼を抜こうかなとも考えてたけど、やはりパンケーキでは物足りない…

宿のすぐ近くの食堂に寄ってみた。
おもての看板にタコスって書いてあったし!

メキシコきたらタコス食べないとダメでしょ!!!

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「タコスください。」

「ないよ!そのメニューから選んでね」
ないのかーい。

おもての看板、ダミーかよ。

「で、オーダーなんにします?」
はやっ!

スペイン語のメニューわっかんねー。
ポッロって書いてあるからチキンだな。
推測するにチキンとプレート。
値段は書いてない。
むぅ。でもそこまで高くはないのでは…と推察。

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オーダーするとすぐにスープがやってきた。
付属かな。

ズッキーニと米を使ったスープ。
うめー。

10分ほどしてメイン到着。

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うまそう!
チキンレッグとサイにトマト系の野菜ソースがかかってる。
付け合わせは米とマッシュポテト。

ぱくっ
あ、うまい。

うわぁうまー。
人参とかいつぶりだろう。

なんかいろんな部分でモロッコを思い出すなー。
野菜をたくさん使う料理。

バリバリの先進国よりこれくらいの国の方が食はヘルシーな気がするな。

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付け合わせに更にタコスの皮があった。
これどうやって一緒に食えと。

皮の端っこが中途半端に硬くて噛み切るのが大変だった。

トウモロコシの味がフワッと香って、メキシコの大地が浮かぶ。
これから見る大地。

( ^ω^)ゲフー

ごっそさんです!

気になるお会計は、

65ペソ。
ってことは、435円くらいか。

やすっ!

スープ付き、
マンゴー味のジュース付き、
タコスの皮付き、
バランスのいい満腹プレートをいただいて435円。

すげー。
これは幸先いいぞ!

旅中のエンゲル係数がやたら高い俺には、ハンガリーに次いで幸せな国認定されるかもしれん!

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マクロプラサっていう目抜き通りの大きな公園沿いに歩いて行って、
目的のボート乗り場を見つけた。

このマクロプラサと、東にあるもう1つの大きな公園、フンディドーラ公園はどちらもこのモンテレーの観光エリアの中心になる。
地元民の憩いの場と言った方がいいかな。

この2つを結ぶ水路、パセオ・デ・サンタルシア。

なんてことない水路と噴水なんだけど、メキシコ国内の自国民名物観光地にラインナップするほどの人気スポットだそう。

バスの乗り方もよくわかんないし、フンディドーラ公園まで結構距離があるからボートに乗るのはちょうどいい。
往復券があって35ペソ。

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スペイン語で色々解説してくれるけど、意味不明ですね。
ちょっとしたジョークにみんな笑ってる。

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綺麗な水路。
そこら中にカッポーという名のつがいが闊歩してる。
何言ってんだ俺は。

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フンディドーラ公園到着!
ここに早速目を引くのが、この溶鉱炉を利用した噴水(?)!

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かっこいいね!
富士急ハイランドのナガシマスカってこんなんじゃなかったっけ?

 

このフンディドーラ公園は、元々あった工場跡地を利用して作られた公園らしい。
そこここにある赤茶けた鉄のオブジェが厨二心をくすぐって楽しい。

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これがメインの工場跡。

中は工場についてのミュージアム、夜景が見えるレストラン、グッズショップ、子供のためのテクノロジー勉強教室など色々入ってるようだ。

ちょっと覗いてみようかな、と中に入ったら、
ミュージアムだからチケット買ってね!ってすぐに止められてしまった。

なるほど。
アリーヴェデルチ。

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煙が出てる。
水が流れてる。

水が流れる何か

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トレーニングできる器具。
割と楽しい。

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なんか見たことある。
この辺は遊園地らしい。

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にしてもまぁ!

老いも若きもあっちこっちでイチャイチャいちゃいちゃイチャイチャいちゃいちゃ!

マジでもうベッタベッタ抱き合ってるしキスしまくってるし手繋いで歩いてるし(普通)膝枕で木陰できゃっきゃうふふしやがりやがってこの野郎ども!

今日がなんの日か知ってるのか!!
バレンタインデーやぞ!!

少しでも義理チョコをもらう確率を上げるために朝早くから身なりに気を使って、
「え、バンアレン帯?よく知らないわオレ」みたいなさりげない雰囲気を身にまとって、
女の子が近づいてくるたびにビクッとなって、結局なんもないまま家に帰るっていう日だぞ!!

好きな子は本命を別の男に、義理チョコを女友達にばっかりあげてこっちには何もないって日だぞ!!

初めて女の友達からもらったチョコレートは卓球部のマネージャーからだぞ!
ワサビ入りトラップ付きってのがまたお茶目なんだぞ!!!

ザケンナヨ!

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今にも本番に入りそうな熱々ラティーノたちを無視して灼熱の熱々太陽の下を黙々と歩く。

この公園、ミュージアムとか文化ホールとかスケートリンクなんてものもあるけど、特にすることはないなぁ。

くつろぐには良さそうやね。

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グルーっと歩いて、帰りのボートに乗った。

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またセントロに戻ってきた。

そのタイミングで腹が痛くなる。
なんか旅初めてから腹痛の頻度が増えたなぁ。

公衆トイレは割とあちこちあるんだけど、どこもペーパーと便座がない。
チュニジアかここは!

手持ちのペーパーはホステルだ。

OXXOってコンビニに寄ったけどトイレはなし。
ビールとコーラを買って、急いでホステルに戻った。

セーフ。

 

さて、夕飯どーしよかな。

グーグルマップで調べるとこの近くにいくつか「お手頃」ステータスのレストランがある。
部屋にいたヤンに尋ねてみた。

「この辺は夜、食べに出歩いても平気かな?治安。」

「んー、まぁまぁだね。中くらい。」

治安で「まぁまぁ」って初めて聞いたわ。

つまり安全じゃない要素があるよ、たまには犯罪に会うよ、ってことだ。

「この時間帯なら注意して歩いてれば多分平気だと思う」
ってことだから、すぐ近くのところをチョイスした。

 

シーフード料理のレストラン。
徒歩3分。
ってGoogleマップの評価が役に立たない。

どこ調べても高評価。

みんな「最高!」って書いてある。
おーいメキシカーン。評価は忌憚なく書いてもらいたいもんだぜ。

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レストランきました。

テーブルには自由に食べられるクラッカーとなんか丸いやつ、あとバレンタインのハートの風船。
頼むよ…追い討ちしないでくれよ…

 

エビのVizcaína ってやつにしてみた。
ヴィスカイナってなんじゃ!

調べたら、スペインの一地域みたい。

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焼いたエビの、キノコのクリームソースだ。

相性が特別いいってわけじゃ無いけど美味しい。
付け合わせなのかサラダも付く。
人参とカブ。おいしき。

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オレンジジュースを頼んだらゴツいグラスでやってきた。
いや、うむ、どれも美味しい!
いい店だ!

クレジット支払いも受け付けていたけどなぜか俺のカード使えなかった。
むむ?
たまにあるんだよな。
仕方ないから現金支払い。

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宿に戻った。

テカテ缶

月の見える中庭でテカテを飲んだ。
他の人はみんな通りすぎるだけだ。

電気も着かないから真っ暗。
面白い出会いがないかな。

明日に期待をして、就寝。

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