ビニャーレス観光!洞窟と乗馬

2019年3月15日(金)
Cuba Viñales キューバ ビニャーレス にて

はい、また腹痛で起床ですね。
がっつりダイアリィィアァァァあああああ!(diarrhea=下痢)

もうやだ(´Д` )

でも水が粘土くらいにはなったかな。神の国は近い。(?)

宿からの景色

オアハカに居たときにチャンドラーが教えてくれた気功(チゴン)を今日もする。
不思議と心身が落ち着くんだよね。

心身一如、心頭滅却…

「オアアアアアアアアア!!!」

はい、今日も調子よくお隣さんから奇声が飛んできますね。
台無し!

珈琲とパパイヤ

さて朝食!

フルーツとコーヒー!
後から再びパパイヤジュース。

それにフラットなオムレツとチーズ。
このチーズがクセもないし濃厚で割とうまい。
程よく焼かれたパンと、バターって書かれたミニマーガリンみたいなやつも出てきた。

オムレツとマーガリン

さらにさらにスイーツまで。
なんていうデザートなんだろう?

「これ、なんですか?」
「フラン!」

フランという皿の上のデザート

この中心にある、プリンみたいなやつはフランというらしい。
味もカスタードプディングに近いけど、香りがなんか違う。
バニラじゃないのか、又はキューバ産の特殊なバニラなのか。
しっかり甘め。
横に並んでるのは、グアバのジャムを固形にしたようなものだ。とっても甘い。

 

後からステファンも起きてきた。
寝起きは頭が冴えないそうでボーッとしてる。

「昨晩タバコを買いに広場行ったとき、キューバンのバンド演奏やってたよ。」

「えー!そうなんですか!めっちゃ見たいー!でも結構遅い時間でしたよね。23時とか」

「行った時にはもうほぼ終わるとこだったんだ。その後もスピーカーから音楽は流していたけどね。今夜もやるんじゃないかな?」

それは行かないと!!時間あるかな?

朝の町のテーブル席

食べ終えたら2人で外へ。
ステファンはオートバイを借りるつもりだ。中央広場から2ブロック先にオートバイのレンタルをやってるところがあるそう。

レンタルバイクの看板

で、行ってみて近くの人に話を聞くと、
「自転車レンタルはいかが!…え、オートバイ?クローズだよ。」

Oh shit!とステファン。

「明日はあるのかい?」

「さぁ?もしかしたらね」

オートバイのレンタルはこの町にここだけらしい。
5台しかないから早めに行った方がいいと宿で聞いていただけに、朝食後に来たのが悔やまれた…。

ま、俺はバイク乗れんし自転車がいいんだけど。

「自転車ならプロフェッショナルなやつ、1日10CUCだよ!」
1日10ドルくらいか〜。相変わらず値段が安くないんだよなぁ。

取り敢えず保留。

ステファンは自転車なんて疲れるから漕ぎたくないしタクシーだと高くつく…と、色々調べたいってことなので、広場にネットを繋げに行った。
ささっと接続。よし、まだ2枚目のカードが使えてるな。

ビニャーレスはまぁ渓谷が世界遺産なのでそれを見て楽しむってのがメインディッシュなのだけど、葉巻の一大生産地でもあって、その農園や工場を見学しに行くツアーも鉄板だそうだ。

バスツアーで洞窟や展望台、岩壁画、農園を回るとか、乗馬しながら農園を回るコース、などなど。

実際昨日、宿のCary La Bahía も親戚か小さな農園を持ってるってことでその見学をさせてくれた。
葉巻(タバコ)、グアヤビータ(グアバ蒸留酒)、蜂蜜、コーヒー。この4点セットの見学をどこでもやっている。
コーヒーの見学をもっと丁寧にして欲しかったのに、昨日はタバコの巻き方くらいしか説明してくんなかったんだよな。

 

今日俺はインディオ洞窟ってところと、乗馬体験をする予定だ。
乗馬が30ドルくらいで出来るという。日本なら数万は下らないからこのチャンスは逃せない!

と、調べているとひとりのお爺ちゃんがスペイン語で話しかけてきた。

「自転車はいらんかね。1日8ペソだよ」

お、さっきより安いじゃん!
「あー、今はやることあるので、後で見に行ってもいいですか?」

「いつになるかね?」

「えー、うーん…決めらんないです…」

「1時間後かね?2時間後?」

お爺ちゃん食い下がるなぁ(´Д` )

「5ペソでも良いよ」

お、値段下がった(笑)
これは即決してもいい値段だ。

ステファンはステファンで、サムスンの携帯が悪いのかなんなのか、ネットが繋がったり切れたりしてログイン出来ず奮闘している。

「僕のiPhone使っていいですよ。ステファンのカードでログインしてみましょう」
…Connected!すんなり接続。

携帯を預けて、俺はお爺ちゃんについていくことにした。

「カーサはここから歩いて5分だ。ハハハ」

気さくなお爺ちゃんだけど、いかんせん歩くのがノロい!!(´Д` )
軽く10分近くかけて家に着いた。距離的には確かに5分の位置ではある。

借りる青い自転車

自転車をチェック。

ふむ、スポーツタイプ。
マウンテンバイクの作りだけど特にサスペンション付いてないし、やたらハンドル幅が広いし、ブレーキが弱い。
でもギアーがフロント3、リア8段階もあって、調整はイマイチだけど機能してる。

いいね、借りましょう!

「じゃ、夕方の16〜17時くらいまでに返してくれたまえ」

ってことで交渉成立!前払い!
自転車に乗ってステファンの元に帰った。

「やぁ、来たね。明日のトリニダード行きのバスのチケットを買いに行こう。売り切れる可能性があるそうだ。」

不安的中。

行くと既にトリニダード行きバスはおろか、ハバナ行きなど明日の他の便が全部ソールドアウト。
ついでに明後日のトリニダード行きを尋ねたら、残り1席。
ぬおおおい!!
ちなみにトリニダード行きバスは37CUC。タクシーだと安くても40CUCだそうだ。
タクシーはナシナシ。

うーんどうしよう、と考えていると、なにやらステファンとタクシーのおっちゃんが盛り上がっている。

「このおじさん、ドイツに住んでたことがあるんだってさ!ドイツ語上手に話すんだよ〜(喜)」

そ、そうですか。どうりで何話してるか分からんと思った。

「俺がドイツ人って事で、特別にコレクティーボのタクシー代、1人35CUCに負けてくれたよ〜」

えっ!バス代より安い!やるぅ!

「バスだとトリニダードまで10時間。タクシーならもっと早くて6時間だ。どうする?」

イヤイヤ、もう頼まない理由がない!コレクティーボタクシーお願いします!今買います!!
ってことでお得に次の街への足ゲット!
ステファンありがとおおお!!ダンケッシェン!!

2人はなおも盛り上がってるので俺はここで別れた。
ステファンは今晩も同じ宿に泊まるけど、俺はビニャーレス来る前から調べていた別のところに移る。

昨日からこっちに行く予定ではあったのだけど、客引きの強引さに負けて一晩だけCary la Bahía に泊まったのだ。

宿の壁に貼られた韓国旗

こっちが今晩泊まろうと思ってる、Casa Ottoniel and Rosy.
ネットで見つけた日本人の旅行者のブログで良かったと読んでいたのだ。

なぜか韓国旗が掲げてある黄色い建物。
まぁ、評判いい言うても、ここは辛口にチェックさせてもらいまっせ?

隣の家から奇声が四六時中鳴りひびかないかとか、豚が泣き喚いていないかとか、オーナーが客の真横でずっとタバコ吸ってないかどうかとかね。
もちろん値段も。

「こんにちは。あら、部屋?空いてますよ。どうぞどうぞ、見ていってください!」

良かった、第一関門突破!

ベッドルーム

内見。
ほうほう。
うむ、清潔。バスルームも下水の匂いしないし、なんならドライヤーまである。
エアコンは古いタイプだけど、別に夜は涼しいしな。
はい、設備合格!

気になるお値段は…

「朝食込みで15CUCよ。」

一緒!よっしゃ!

「夕飯も込みよ」

なんですと?!!
ぎゃあああメチャクチャ安くなった!!!即決即決!!
この後荷物持って来ますと伝えて一旦さいなら!

昨夜泊まった宿、名前なんだっけ?奇声の館だっけ? に、荷物を取りに戻った。

ついでにこの後の乗馬体験のツアー申し込みをして、チェックアウト。
タマリさんがいたからスムーズに話が進んだ。

荷物を背負って、またOttoniel and Rosyへ!
この宿のご主人がオトニエルさん、奥さんがロシュさん。覚えやすくてイイネ。

サービスのフレッシュマンゴージュースを頂きながらチェックインした。
美味すぎる…

 

さー洞窟行くぞーってその前に洗濯!
もう全ての服が異臭放ち始めててヤバイ!

洗濯を頼むとシャツ1枚50セントとかかかっちゃってかなり値がかさむので、自分で洗う。洗濯場をタダで貸してくれるのでありがたい。洗剤もサービス。

洗濯場

うおおおおゴシゴシゴシいいいいああああああああ服を浸した途端に水が真っ黒になったあああああ!!
キモい!!!
2週間分の汚れをこれでもかってくらい落としてキレイサッパリ!

庭に干させて頂きました。
よし!

干した洗濯物

洗濯を終えたので早速観光、と行きたいところだが昼を過ぎているのでちょっと腹ごしらえ。

あぜ道

カフェ店内

マンゴージュース

卵のプレート

相変わらずスカスカで美味しくないパン、
しっかり焼いたオムレツ、甘みのかけらもない生野菜。

 

うっす、気を取り直して行くぜ!

インディオ洞窟こと、Cueva del Indio!!
自転車で町の北へつながる一本道を進むだけだから迷うことはない。

山に向かう一本道

ヒイイ通り過ぎる車の排気ガスがヒドイ!!
息が詰まって目が染みるレベル!!
そんな黒煙ブワブワのトラック、タクシー、バス、トラクター、乗用車がひっきりなしに走り交う。

交通量多いなぁ。

山間に近づく道

山の間の道路

素晴らしい景色!

道は登ったり降りたりの緩い坂を繰り返しながら山間へと続いている。
片道8kmだ。

壮大な岩山

変な形の山

ヘロヘロになったころに着いた!

「ヘイ!パーキングはこっちだ!自転車だな、1人1台1ペソ(CUC)だ。」

パーキングってか、道路脇の木にもたれ掛けさせてるだけじゃねーか!金とんのかよー!
仕方ないけどサー( ´3`)

自転車置き場

洞窟は入場料がかかる。
1人5CUC。 5ドル分、か。
なにかとお金がかかりますね。

さーさー、時間ないからサクッと見ましょうかね!

村のようなところ

お、いい雰囲気ですね!
インディージョーンズのように洞窟へ分け入って〜っと、

明るい鍾乳洞

え、

渋滞している洞窟内

なにこの渋滞…
このインディオ洞窟、中に湖があって、そこをボートに乗って巡る仕組みらしい。

そこに、ツアー団体などが重なって、渋滞、と。
はい、乗馬の約束の時間に遅刻決定!

いやー、でもこれは中々見応えある。
道中のヤバイ山肌と同じような鍾乳石がザワザワと吊り下がっていて、山の中の洞窟とは思えない。
地底大探検に紛れ込んだようだ。
太古の植物とか空のある大空洞とか恐竜の生き残りとか…

洞窟の岩肌

洞窟のボート乗り場

ボートに乗ります。10人乗りくらいのモーターボートです。
操縦士のおっちゃんがポインターで壁を指し示しながら英語で説明してくれます。

「ここの、天井見てね。タバコの草を干してるところのように見えますね。」

おー、ホントだ。

「ここはシャンペンボトル。シャンパンボトル。こっちはタツノオトシゴ。タツノオトシゴだね。」

ホントだホントだー。
まるで誰かが削ったかのように、自然の作り出す造形が色んな形に見える。

「はい、あそこ、ツアリストね。ツアリスト。」
そういってポインターで後のボート待ちの客たちを指し示す(笑)

外の光が見える洞窟の出口

折り返してボート乗り場を超えたらそのまま別の出口に近づいていった。
うーん、雰囲気あるなー!楽しい!!!

洞窟を出たところ

土産屋の小屋

並ぶお土産

はいおしまい!グラシアース!!
他のお客さんたちはここのカフェで寛いだりお土産を買ったりするみたいだけど俺はソッコーでチャリに飛び乗って引き返した。

ぬおおおおデコボコ道いいい!!!向かい風えええ!!
排気ガスアタックううう!!!

 

汗だくで自転車返却!

あ、この自転車さん、オトニエル&ロシュさんの宿のすぐ横じゃん。
それぞれ反対の道から辿って来てたから気付かんかったわ。

奇声の館の前でタマリさんと会った。
「遅れてすみません!」
「大丈夫よ。さっき来てもらった時にはいなかったから帰ってもらって、今呼んだからまたすぐ来るわ。」

か、かたじけない(;´д`)

「そういえば昨日冷蔵庫の飲み物飲んだって?そちらのお代を払ってもらってないから、追加で払ってね。」

あぁ、そっか。何飲む?ビール?みたいに自然に勧めてきたから頼んじゃったけど、まぁふつー別料金ですよね。

ビールと水1.5L、小売価格なら合わせて2.85ってところかな。

「4CUCよ。各2。」

かっ!ペペッ!

合わせて4ペソ?!!

たっけぇ!!!

「ええ〜?ゼェーンゼンそんなことなぃワァ?」

このオバハンんんん!!!
チックショー!でも飲む前に確認しなかったのはこちらに落ち度がある!
超ムカつくけど仕方なく支払った。

 

で、同時に乗馬のお兄さんたち登場!

「ハーイ。ヨアンだ、よろしく。数分歩いたところに馬がいるから、そこまで歩こうか。」

馬使いのお兄さん

で、こちらが今回の俺の相棒さん!
名前はモヒート、10歳の雌馬。

俺と馬

「馬の経験は、プロ並み?」

んなわけあるかい(´Д` )

「ハハハ、まぁ大丈夫さ。よし、乗ろう。」

でいきなり跨ぐ!

「じゃゆっくり進んでいくからね〜。」

防具一切なしか!
鞍とかもアジャストしてないからペダルは浅いし手綱も短くて乗りづらい!鞍も硬い!

「チュッチュッチュ」

ヨアンが音を出すと小走りになるモヒート。
ひーーケツ痛えー!

去年龍ヶ崎で練習した立ち上がって座ってを繰り返す動作とか全くできない!
からのギャロップうううう怖えええええ!!!!
す、スパルタ過ぎる!!

 

この乗馬体験もまずは農園見学が最初のポイントになる。

葉巻(タバコ)、コーヒー、蜂蜜、グアヴィータ(グアバの蒸留酒)についての説明を受ける形。
結局昨日と同じかーい。
タバコは見たくもないのでパスさせてもらった。

コーヒーは実に興味深いのお願いしました。

日本の音楽が好きという結構若い青年が説明してくれた。凛として時雨が1番好きらしい。ドンシャリキメキメハイトーンボイスの3ピースロックバンド。
「Nakano kill you!」

めっちゃウケる(笑)
時雨、キューバでも人気とは、さすがである。

コーヒーの木

「キューバ産のコーヒーはアラビカ種とロブスタ種の掛け合わせた種を使っています。アラビカ種は香りが高く、ロブスタ種は甘みが強い。その良さをいいとこ取りしたんです。あと純粋なアラビカ種は高度800メートル以上じゃないと生育できなくて、ここは海抜600mくらいまでしかないのでハーフの豆を使ってるという理由もあります。」

なるほど。ロブスタ種は甘みが強い、なんて初めて知ったな。味は劣るけど病気に強い、ってのが特徴だったと覚えてるけど。

焙煎は30〜40分の間で焦げる手前で焼き上げるそう。サンプルの豆は超ダークロースト。
ペットボトルに真っ黒い豆が入ってる。

「収穫したこの台で天日干しして乾燥させます。鉄板が熱されて効率よく水分を飛ばせるんです。豆の身を除くには水洗式が一般的ですが、香りが飛んでしまうのでしていません。」

コーヒー豆乾燥板

ふむ。デイヴ・アシュプリー氏の主張によれば、カビ毒を除くためには水洗式がマストらしいから、味を取るか身体への好影響を取るかという、問題ですね。

ヤシの木製の臼

これは豆を砕く伝統的な臼。手に握った豆を落として風にさらわれる程度まで細かくしたら、フィルター抽出になる。

お店の看板

なぜか知らんけどここでは特別なカクテルを提供しているそうなので注文してみた。4CUC。
サトウキビ、オレンジ、レモン、パイナップル、ラム酒。

トロピカルジュース

う、、うまー(´Д` )!!
ファイナルトロピカル!!

サービスの弾き語りまで。
ブエナビスタ・ソーシャル・クラブのチャンチャンのカバー!

これは超嬉しい!!!
キューバで生演奏聴いちゃったー(^O^)少ないけど50セントチップ!!

カナダにワーホリしてから日本へ行くことを計画している農園の青年。
頑張ってね!是非おいでください!!!

弾き語りをする青年

馬から見る小道

再び馬に乗って向かうは湖!
走ってみたり、川の中をジャブジャブ歩いたりしながら、

広がる湖の景色

たどり着きました!
この湖沿いでしばし休憩。
静かで気持ちいい!

水底は柔らかい粘土質で、すぐに足が沈み込んでしまう。
水際でちょっと足を冷やすくらいがいいね。

足が泥に沈む

フィンランドの湖を思い出しながら、水辺に座って静かな湖畔を眺めた。
トゥオマス達と行ったミッケリ。最高だったなぁ。

太陽光が反射する湖の水面

10分くらいだったか、休憩おしまい。
再び馬にまたがる。
ここからは割と代わり映えなく、低木が茂るあぜ道をぐるっと回って終了。

馬の見える景色

馬が沢山いる

馬モヒートの横顔

乗馬している自分

道端の鶏

さて宿に帰ってくる頃にはもう日も沈むところだった。

さて、こっちの宿の夕食はどんなかな~とウキウキしていたが、ほぼ同じ。
ただ昨夜はチキンだったところが、今宵のメインディッシュは白身魚を焼いたものだ。
なんだろー、イシダイを焼いたみたいなたんぱくな味。味付けも塩のみ。シンプルながらうまい。
普段魚とかあまり食べる機会少ないから嬉しい。さすが島国!

テーブル上のディナー

ビニャーレス、ハバナと共通してツアリズム色が強すぎるのが残念ではあるが、やはり自然のある田舎は圧倒的に楽しい。くつろげるし、客引きや売り込みの感じもやはりナチュラルさがあって嫌味がない。
キューバ行くって人が居たら絶対おすすめだ。

さぁ明日は一気に南下してトリニダード。
他の港町なんかも気になるけど、時間もお金もなさすぎる。
メキシコと比べて物価がめちゃ高いし、ネットも移動もままならない。
航空券の予約をしてしまっている関係でケツカッチンなので余裕以てサクサク進まないとな。

 

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