血が泣いている

こんにちは、ロニーです。

先週、父が逝去しました。
62歳でした。

火葬まで終わり、遺骨も我が家にあります。

遺体も、葬式も、火葬もすべて見届けました。
受け入れざるを得ないのに、未だに悪い夢のように感じるのは一体なぜなんでしょうね。

思い出がトリガーとなって波のようにやってくる悲しみと闘い、時に受け入れ、少しずつ現実を沁み込ませています。

白米、団子

まだ片付けや手続きが残っているほか、
明日からは仕事も復活し、コニーは元気に走り回っています。

しばらくの間ブログ更新が滞るかもしれませんがご容赦ください。
もしかしたら逆に心の安定のために何らかの発信をするかもしれませんけども。

 

この度、葬式などにご参列下さった方、
供花や香典を送って下さった方、
関係各位、ありがとうございました。

そしてまたいつも温かい言葉を下さる皆様にも多大な感謝を。

ロニー

葬儀案内板

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