Moi!
こんにちは、ロニーです。
今回のブログネタは昨年からちびちびやっているゲーム、「メメントモリ」に関してと、
そのライブコンサートに行ってきた話です。
正直、ライブめっちゃ良かった!!!!!
ゲームに限らず、アニメでも音楽でもスポーツでも、
自分が知らないジャンルの話を人にされても1ミリも面白くないですよね~。
なので興味ない人はスルーでOKです。
本音で言えば読んで欲しいけどおおおおおおおおおおおおおおおおお
メメントモリの1st Live に行ってきた
メメントモリってなに?
「死を思え」…というのは語源の話。
ここでいうメメントモリとは、
Bank Of Innovation (バンクオブイノベーション)という企業が出しているオンラインゲームです。
2022年に配信開始し、先月10月で3周年になります。
プラットフォームはiOS、アンドロイド、Windowsです。
今年からはSteamでも配信開始したみたいですね。
僕はBIO版をDLしてWindowsでやってます。
(公式Web) Bank of Innovation

今はトップ画面がイベント期間中のデザインになってる
水彩が美しく、また毎月のように新登場する全キャラに1曲以上のキャラソンが一緒に出て来るのですが、その曲がどれもこれも素晴らしい。底なし沼。
YouTubeの公式チャンネルで聴けます。
(公式SNS) メメントモリ公式 YouTube
ストーリーとしては、
魔女狩りによって狙われ、処刑されてしまう、特別な力を持つ少女たちを、
「領主」たるプレイヤーが救っていって、そのキャラクター達を編成、育成して先へ進むというもの。
みんな可愛くて萌え萌え。
ジャンルは「放置ゲーム」というものだそうで、
僕は昨年2024年の確か10月頃から始めたのですが、ゲームロジックが独特でかなり戸惑いました。
CMでは放置ゲームってものも時々目にしていたので、
多分このジャンルではこういったゲームの仕様も普通なのかもしれません。
(僕は基本携帯ゲームをやらないのでその辺の文化がわからんです。オジすぎる。)
好きな保持キャラクターで1~5人編成のパーティを作って、放置する。
するとアプリを起動してなくても、勝手に敵と戦って経験値を上げて勝手に成長していきます。
時間があるときに覗いて、貯まった経験値とゲーム内通貨のようなものやアイテムなどを使って、
好きなキャラクターに経験値を振り分けたり、ゲーム内の武器を買って好きなキャラに装備させることができます。
つまり戦略・育成ゲーム。
ストーリーのシステムが特に特殊。
なんと、各キャラクターごとが持つ7話程度(1話2分くらい)の語りを、読む(聞く)だけ。
どんな好きなキャラクターでもその程度のボリュームなので、
それぞれのエピソードがかなり短いんです。
キャラクターによっては、同一キャラで別デザイン、例えば夏バージョンみたいなのがあって、
そこではスピンオフ的なストーリーがあったりしますが、基本はみんなちょこっとずつ。
で、キャラクター同士には姉妹関係だったり主従関係だったりちょっとずつ関係性があるので、
それぞれの完結する半生を集めることで、世界の全体像が立体になっていく仕組みです。

↑メインとなるクエスト画面。意図的に進めていく画面中央のルートとは別に、
左右に表示されるような形で勝手にバトルが勃発していく。
プレイしてみた感想
ゲームはめちゃくちゃ簡単です。
その点では逆にいえば、全く面白くない。
頭を使うこともほぼ無いし、練習してうまくなる必要もないし、謎解きも推論もテクニックもない。
先に進めるのに必要なのは時間か課金だけ。
なのでゲーム好きにはかなり退屈なものだと思います。
またゲーミフィケーションをこれでもかってくらい特盛全乗っけしているので、
脳の報酬系を刺激して強制的に沼らせるような危うさがあります。
多分最近の携帯ゲームやSNSの類は全部そうなんだと思いますが。
物語全体を知りたくても待つかお金をつぎ込むしかないのが苦しいし、
それをせずちょっとでも先に進めようとすると、
レベル上げ的なバトルやアイテム管理をルーティンでこまごまと繰り返すほかないので
「いったい俺は何に時間を使っているのだ…」と空しくなってきます。
特に重要な役割をもつクリファの魔女と呼ばれるキャラクターたちは、
たまにあるイベント期間でしかゲットするチャンスがなく、
しかも基本的に全キャラクターがガチャ形式でランダムなので、
揃えようとすると数万円クラスという、多額の課金をしないといけないという鬼畜仕様。
そのキャラクターをさらに成長させるためにはもっともっと課金が必要になるので、
ある程度先に進んだらもう緻密なプレイを止めて「放置」するのが正解何だろうなと思います。
とまぁ、「ゲーム」として見るとイマイチなのですが、
それでもビジュアル、ストーリー、音楽が心に響くので愛でながらプレイしています。
(参考図書)
ゲームなどに使われている、心理学的な要素や仕組みを分かりやすく解説したもの。
ゲームやSNS、マーケティングなどに負けずに主体的に生きたければ読むことを強くオススメ。
ゲーム内で使われているイラストをまとめたアートブック。
作者のコメントなどもある。
好きな曲について
僕がいいなと思っているのは、とにかく曲がいいからです。
各キャラを別々のアーティストが担当しているのですが、そのアーティストがやたらと豪華です。
ミュージカル俳優の新妻聖子さんとか、平原綾香さんとか、DAOKOさんとか、錚々たるメンバー。
またキャラ声優もまた有名な人が多いみたいで、声優には全く詳しくない僕でも聞いたことのある人が何人もいます。花澤香菜さんとか茅原実里さんとか平野綾さんとか。
気になるのは曲を作っている人!
ネット上の情報を見るに、作曲は平成音大講師のkaratoさんがメインの様子。
(参考Web) 平成音楽大学 大学総合案内 karato
(参考SNS) YouTube 作曲者:karato メメントモリ作曲参加した曲
編曲やミックス、マスタリングなどは洗足音大講師の藪内崇暢さんがメインの様子。
(参考Web) 洗足学園音楽大学 教員・指導陣紹介
(参考SNS) X 藪内崇暢@くまのーと
ただし曲によっては全然別のアーティストが作曲しているので都度調べる必要があります。
どの曲も良すぎるので正直どれが一番好きというのを挙げられないんだけど、
これさわさんが歌う、ソルティーナの「くま」、
rionosさんが歌う、モニカの「うらぎりもの」、
+α/あるふぁきゅん。さんが歌う、モーザの「Dokie Doggy Night」、
礼衣さんが歌う、マーリンの「Fly Away」、
田中理恵さんが歌う、ヴァルリーデの「Ⅷ. THE FIRE」、
ナミヒラアユコさんが歌う、ディアンの「君への帰り道」
などは特にヘビーローテーションしています。CDが擦り切れるくらい聴いてます。
CD収録も音楽配信もされていない曲もあるのでゲーム内のプレイヤーやYouTubeで聴くことも多い。
ちなみに全曲英語歌詞のバージョンもあって、全部聞いてみてますが、
日本語歌詞をほぼ直訳した形なので韻もキレも悪いし、
歌唱力も声質も全くグッと来ないのでこちらはオマケな感じ。
改めて言語関係なく、心に響くアーティストの表現力とか技術ってのは凄いんだな実感しました。
メメントモリの1st Liveに行ってみて
そのメメントモリがこの度、初のコンサートを開催するということで、
すぐにチケット取って行ってきました。
場所は有明にある東京ガーデンシアターというところ。
(公式Web) メメントモリ1st Live特設サイト
初めて行った会場ですが、綺麗でキャパ広くて導線もゆったりしていて素敵ですね。
ショッピングモールみたいな建物と隣接しています。

今回のセットリストは以下でした。
- ゲームのOPであるAnemone(短縮版)
- アモールの『Étoile』
- イリアの『燐光』
- フローレンスの『Flag』
- コルディの『BLUE ROSE』
- [夏の残響]コルディの『ユリアザミ』
- フィアーの『Ash Pile』
- リシェスの『Asking for the Moon』
- モーザの『Dokie Doggy Night』
- アイリーンの『ShyなDestiny』
15分休憩
- ルークの『Lone Star』
- ルサールカの『Ⅲ. THE RAIN』
- ケルベロスの『Ⅳ. THE THUNDER』
- A.A.の語り
- A.A.の『Ⅶ. THE RUST』
- メルティーユの『世界中のすてきを』
- [黒鎧の従者]アイリスの『Soumatou』
- アイリスの『Twilight』
- ロザリーの『ラメント』
- [カリタスの使徒]ロザリーの『残影』
- Anemoneのフルコーラス。
もう、圧巻です。
藪内さんが指揮をしてフルオーケストラ演奏。
ドラムにはあの昔からドラマガ常連の平陸さん。
これだけの豪華なアーティストをほとんど1人1曲で次々と流してしまう贅沢さ。
ぼっち参戦なので真顔で座ってましたが、
心の中ではパンイチでブリッジしながら階段を上り下りするくらいのテンションでした。
同一キャラでも別キャラとしてゲーム内に再登場すると曲が新たに作られるので、
コルディやアイリスのように2曲担当することもありました。
ただA.A.ももう1曲あるのにコンサートではやらなかったのは、
A.A.の生みの親であるメルティーユとの関係性でセトリが構成されたからでしょう。
先日10月22日、公式の3rdアルバムとして、
クリファの魔女を集めた『メメントモリ Lament Collection Vol.3 ~Witches of Qlipha~』
が発売されました。
こんなん絶対オーケストラで聴きたいじゃん。
なので今回の1st Liveの反応、売れ行きなどを見て、
こっちのコンサートもまた来年かどこかで開催されるはず。
であれば、きっとA.A.の『the trust』はD.Dをまとめてやってくれるんじゃないかなと期待しています。
今回のライブ用アレンジが凄く良かったのでこれも是非ライブ音源として販売してほしい!!
個人的にはHakubiのギタボーの片桐さんが歌った『Twilight』の、
臨場感、完成度、アレンジが最高だったのでまた聴きたい。
Juice=Juiceの林仁愛さんが歌ったアイリーンの『ShyなDestiny』では崩れてしまった部分があったけれど、これだって生成AIやスタジオ加工なしのライブ感ならではのもの。こうしたトラブルもライブコンサートの醍醐味だと思っているので、是非とも音源化を願います。
ラスサビ普通に良かったし、バンド側が一気に気合入ったのを感じました。
「音楽は時間の芸術だ」と行った恩師タカマサ先生の言葉を思い出して目頭が熱くなったよ。

演者かレコーディングミュージシャンたちのものと思われる楽譜のコピーが見られます

吹奏楽時代を思い起こさせる書き込みあり。
おわりに
僕はゲームにあまり時間はかけたくないというのが正直な気持ちなので、
脳科学や心理学を徹底的に盛り込んだ沼らせ戦略への驚きや嫌悪感、
ガチャシステムへのいら立ちもあるのですが、
ポジティブな面では
絵と曲への好意、
キャラクターへの愛情、
ストーリーの先が気になる点などもあって、
複雑な心境でちびちびと毎日ログインしています。
とまぁ、語りたいメメモリ友達が欲しいな~とは思うけど身近にいなさそうだし、
溢れる思いをここに書きました。
因みにゲームではワールド143で「ロニー」名義でやってますので、
このブログ読んでてメメントモリやってる人などいれば声かけてくださいな。
では今回は以上!
モイモイ!


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